58 posts categorized "GOOD MUSIC"

June 05, 2015

意識して動かす。(内田 輝 クラヴィコード演奏会 2015/6/5)

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「京都で、クラヴィコードの演奏会があるから是非聴いて欲しい!」
とご紹介を受け、何故か「あ、これは行こう。」とスッと思えたので、参加してきました。

内田 輝さん クラヴィコード演奏会

恥ずかしながら申込んだ後で良く確認してみると、今回は、京都のお寺で陶芸、作画等の展示「【龍・虎】高仲健一展in 京都妙心寺」のイベントとして行われました。

会場は、臨済宗大本山妙心寺大法院
お寺の南門に到着し、その広さにしばし呆然。少し早めに着いて良かった〜と、道に迷いつつ境内を散策。

クラヴィコード演奏会は、大法院の一室で行われ、参加者は私を含め10名ほど。
(具体的な内容は、まだ明日(6/6)も演奏会があるので、ここでは述べません。)



演奏会が始まると、雨音が強くなってきました。

クラヴィコードは、ピアノ発明以前からある鍵盤楽器なのですが、ピアノなどに比べると音が非常に小さく、繊細な印象の楽器です。

そのため、こちらが「意識して演奏を聴きにいく」という感覚がありました。雨音が強かったこともありますが。

今回の私の場合は、クラヴィコード演奏を「意識して聴く」つまり聴覚を自分から意識して働かせることで、演奏以外の雨音、鳥の声、外の話し声、他の音も一緒に「聴いている」様な感覚になりました(聞こえている、のではなく)。

演奏者の内田さんは、「クラヴィコードは『パイプ』だと思う。」と仰っていました。自分と何かを繋げる為の。


この感覚、何かに似ているな…と考えて思い当たったのは、「身体感覚講座」の松田恵美子先生の仰っていた「意識して自分の骨を動かす」ということ。

普段自分が意識しなければ、動かないけど、自分が「ここに仙骨がある。動かす。」と意識してやれば、自分の身体はちゃんと動いてくれる、という様なことを松田先生からは教わりました。

そして最近、京都で新しく習い始めた卓球のコーチからも
「体幹の骨が動かせてないから、動きが固い。手先足先から動くのではなくて、まず先に体の中の骨を動かすという意識で。」と言われたばかりでした。

うう。
つまり自分は今、自分の「幹」の部分(体幹であったり五感)をちゃんと意識して使いなさい、という時期なんですね。身体と意識は表裏一体です。

もう一度、自分の身体、意識の「幹」をちゃんと見直しなさい、メンテナンスしなさい、固くなっているから柔らかくしなさい、と。

京都へ引っ越したのも、そのタイミングだったからなのでしょう。


「意識して動かす。」これね、意外とやってないんですよね。
ながら〜をしていると特に。なんとなく見ている、なんとなく流れで、いつもの癖で、というように。反省。

ともあれ、雨のお寺で聴いたクラヴィコードは、身体の奥まで、じわっとその波が染み込んでくるような、素敵な演奏でした。
ご紹介してくださったTさんに、感謝です。

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May 12, 2015

今年は9月20日(日)です。

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えー毎年恒例ですが、「京都音楽博覧会」。
http://kyotoonpaku.net/2015/

今年は9月20日(日)に開催です。

家内安全の為に、秋休み頂きます。

フジロックは、7月24〜26日か…夏休み…。


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February 16, 2015

L.v.B.!!

バッハとショパンとドビュッシーのピアノ曲があれば自分はいいや。

と固いアタマで思い込んでいた私が、一音で打ち砕かれたのは、川久保賜紀さんのチャイコフスキー、バイオリン協奏曲ニ長調op.35を生で聴いた時。
チャイコフスキー国際コンクールの凱旋コンサートでした。

それは本当に、今まで私が聴いたことのあるバイオリンと、同じ楽器とは思えませんでした。
「鷲掴み」ってのはこれか!という衝撃。

ライブとCDの落差による衝撃は、Rockよりもクラシック・アコースティックなものの方があるのかもしれない、と思った夜でした。

その時ほどの「衝撃」ではありませんが、何でしょう、最近はベートーヴェンがすごく気になります。

ミケランジェリのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」は大好きでしたが、これはどちらかと言うと、ミケランジェリが好き、で聴いていたのでちょっと違う。

ある日仕事が終わって歩いていたら、頭の中でぐるぐるベートーヴェンのバイオリン・ソナタが何故か止まらなくなって、慌ててDisk unionでベートーヴェン:バイオリン・ソナタ全集を求める。

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うわあ以前聴いた時と全然印象が違う!
ベートーヴェンってこんなに良かったっけ?!ごめんなさい、今まで放っておいて。

いやあ知らないことが多いって、新鮮で嬉しいなあ。

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November 12, 2012

recent music

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August 25, 2009

Get back

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好きなことを確かめる為に、少し距離をおいてみることがあると思うけど、

やっぱりGOOD MUSICは自分には必要なんだなあ…とBoom Boom Satellitesのライブで実感。

ライブは、アクティブな瞑想ですね。

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October 12, 2008

最近の脳内リピート

最近、頭の中でずっとなっている曲。

時々ご紹介しているバンド、アイイロ(http://ai-iro.net)の「オーバードライブ」


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以前、ライブで「オーバードライブ」を聴いている時の気持ち良さを伝えたくてこの写真を載せましたが、やっとライブ音源が試聴できる様になりました。

「オーバードライブ」と「サウスバード」という曲が1トラックに。

MySpace Japan
**注意!**バナーをクリックしてページが開くと曲が流れ出します

音質はあまり良くありませんが、雰囲気は伝わるのではないかと。

今日もグルグル回ってます。

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August 12, 2008

Trip in the music〜アイイロ

20080811aiiro_2「Overdrive」アイイロ(http://ai-iro.net




夏の旅行も帰省も無いけれど。




GOOD MUSICが、どこへでも連れて行ってくれる気がします。


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June 27, 2008

0625 Ikuko Harada at "Orchard Hall"

200806ikuko

すぐに思いつくのは美味しい珈琲を入れる事、あとは写真を撮る事。


だんだんと良い意味で大人になってきて、これはもう自分がやらなくてもよいな、頑張らなくてよいな、ということが増えました。

珈琲を入れる事や、写真を撮る事。
もちろん今でも好きですが、自分よりももっと情熱を持っていて、もっと美味く・上手くやってくれるなら、自分はそれに甘えよう。そんな気持ちです。


それは別に「諦めた」とか「情熱がなくなった」とかそういうことではないと思っています。


段々と、どんどんと、自分の中でやりたいことや価値観が純化されていって、自分のやるべきことや情熱を注ぐべき先に自覚的になっていくにつれ、手放せることも増えていくということでしょうか(とはいえ、煩悩は百八つどころではありませんからまだまだ欲望まみれですが(笑))。




この日の原田郁子さんのライブは、


ああ、こんな人達がいるならもう自分は音楽で何か表現するとかってのはやらなくてもいいなあと思ってしまう様な空間でした。

素敵だったなあ。だって音楽を演ってない自分がこんなふうに思うんですから(笑)。

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June 09, 2008

the Moment

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写真は、その時その瞬間の真実を写し取る、とはこれっぽっちも思っていなくて、

むしろ、撮影者が見たい様に都合良く風景を切り取る、という虚構性とか被写体との関係性等が写り込むところが私は好きです。


今年の初め、ついにデジタル一眼レフを購入したので最近はまた写真を撮る様になりました(仕事用の料理写真とか以外にね)。

そんな私の主な被写体の一つである友人ミネイカズマのバンド
「アイイロ」(http://ai-iro.net)。

少し枚数が溜まってきたので、オンラインアルバムを作りました。
GOOD MUSICを鳴らす彼らを、ご覧になって頂けると嬉しいです。

上記のリンクに飛んで、[PhotoBook]のメニューから入れます。
my spaceでの試聴もできます。

なんか宣伝っぽいですね(笑)。まあたまにはいいか。

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March 17, 2008

HAS+YMO

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Human Audio Sponge+YMO=HASYMO(ハシモ)。

高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣の3人が今現在、活動する時の名義です。

HAS名義でバルセロナでのフェスなどに出演していたが、3人揃うのならYMO?。えーいなら名前もくっつけちまえ!ってな感じなんでしょうか?。多分本人達は名前なんてどうでもいいと思ってるでしょうし(笑)。

そのHASYMOの昨年行われたライブのDVDです。
往年の名曲を3人が!ということもあるのですが、この3人の素敵なところは常に現役なところ。昔の曲もアレンジは勿論全然違うし、最近の曲も熱いです。

その力の抜け方、3人の関係性、そこから出てくる今の3人の『音』。

うーん。こういった素敵な先輩達がいてくれると、自分も歳を重ねるのが楽しみに思えます。
全然ジャンルも次元も違いますが、何か、負けてられないなあ(笑)。

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