暮しの手帖39号~おにぎりの作り方
サービスの仕事をずっとしてきた私なので、最近の仕事は「サービス」+「マクロビオティック」という観点からの仕事が多くなってきています。
サービス、マクロビオティック。
そのどちらにおいても自分の基本になっているのは、実家にいる祖母なんだな、と最近よく思い出します。
例えば、レクチャーでお米のことを話すとき。
祖母が育苗器の温度をチェックするときの、米が芽を出すときの、香りを思い出します。
例えば、現場でちらっと「苦手かも」と思ってしまうお客様に出会ったとき。
その方は自分の祖母だと思って声をかけに行きます。
誰にでも、小さいけれど、大切な思い出や原点となる出来事があると思います。
「暮しの手帖 39号」 こんにちは さようなら第十一回 おにぎりの作り方(松浦弥太郎)

このエッセイに書かれている松浦さんの思い出はとても素敵で、
「私が今の仕事をしているのは、このエッセイに書かれているようなことを伝えたいからなんだ」
と、一人でじんわりしてしまいました。
ありがとうございます。そんな気持ちです。






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