21 posts categorized "本など"

June 15, 2015

「家族とツアー(京都編)『記憶のレシピ展』atメリーゴーランド京都」2015/6/13-24

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家族と一年誌「家族」、という季刊誌の発刊記念イベントツアー京都編、「記憶のレシピ展」へ。

会場は、何度か覗いたことのあるミナ・ペルホネンのショップが入っている寿ビルディング5F「メリーゴーランド京都」。
子どもの本専門店、とあったので今までお邪魔したことはなかったのですが、大人も一緒に楽しめそうな本もあって、また立ち寄るのが楽しみな本屋が増えました。

そんなメリーゴーランド京都のギャラリーで開催中の「記憶のレシピ展」。
「家族」誌には直接掲載はない方々も含む展示。その中には写真家の馬場わかなさんや、warmerwarmer高橋晃美さん、Localiteなど吉祥寺でお世話になった方々のお名前が。

大阪で仕事の後京都に戻る予定だったので、閉店時間ギリギリになりそうだったので少し迷いましたが、このテーマで、この時期に、この場所、というのはなんだか呼ばれているなと思ったので、覗いてみることに。

お店の方以外はどなたもいらっしゃらないだろうな、と思って覗いてみると、「家族」誌編集長の中村暁野さんとお会い出来ました。

中村さんは、私が吉祥寺で働いていた時に、お仕事でがっつり一緒に、ということはありませんでしたが、色々とご縁のある方でしたので、お互い京都で、ということに驚きつつも嬉しい再会でした。

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「家族」
こう聞いて、どのような関係を「家族」と捉えるかは人それぞれでしょう。

血縁関係のある・なし、戸籍上繋がりのある・なし、物理的に近くにいるか・いないか、互いに家族と認識しているか・いないか。
基準はそれぞれ違うでしょうが、ヒトが集まって暮らしはじめてから以降、「家族」は「社会」の最小単位。

311以降、私は私でずっと考えてきたこと。
まだ考え続けているけどもその途中、今現在のbetterとして、京都への引っ越しを選択したこと。
「仕事」「友人」「親」等々、色々と検討することはありますが、最終的に物事を決めていく基準は「家族」でした。

中村さんの「家族」誌創刊文と、メリーゴーランドでお会いしてお話ししたこと。
私よりも、もっともっとその「家族」という基準自体について、考え続けているその過程の一つがこの「家族」誌なんでしょう。

まだ一冊目。今後どんな「家族」とこの本が出会っていくのか。
時間とともに、私の「家族」観も変わっていくと思うので、その時々、どんな「家族」誌に出会えるのか。楽しみです。

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March 02, 2015

本屋「青と夜ノ空」にて「URBAN PERMA-CULTURE GUIDE」購入

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うちの近所に新しく本屋さんができたらしいと噂を聴いたのは去年の暮れごろ。

先日、松庵文庫でお茶している時に、急に思い出してお店のスタッフの方に、「近所に本屋さんできてません?」と尋ねたら丁寧に道順を教えてくださった。

五日市街道沿いのその店は「青と夜ノ空」。

小さなお店だけれど、新刊古書が一緒においてある、私の好きな感じのお店。これから楽しみな感じです。
mille booksさんの本や、しゅんしゅんさんの絵葉書、など嬉しい品揃え。

この時に目にとまったのは、
Urbanpermaculture
URBAN PERMA-CULTURE GUIDE 都会からはじまる新しい生き方のデザイン

あれ?なんだっけこれ。
ああ!つむぎやのマツーラさんから話を聞いていた本だ!と気がついて購入。

おお、まさか家の近所で手に入るとは。ご縁があるなあ(笑)と嬉しくなりました。
必要なとき、必要な本に出会える。

また楽しみなお店が増えました。


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November 26, 2011

「竜の学校は山の上」九井諒子

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「竜の学校は山の上」九井諒子作品集

少し前、吉祥寺ブックスルーエのおすすめコーナーで知りました。

九井諒子さんの短編集。

タイトルの作品は、日本にふつうに「竜」が存在する世界での、大学の『竜学部』のお話。

その他、「馬人」(ケンタウルス)と「猿人」(人間)が共存している世界の話や、「魔王を倒した後の『勇者』と世界」の話など。

仰々しい戦いや事件は無いけれども、少しだけこの世界とは違ったファンタジー世界で暮らす人々の日常が描かれています。ほんの少し、何かが違っていれば私のいる今の世界は無いわけで、こういった世界もパラレルでありだよなあ、といった素敵な物語たち。


一年前には、今の、「震災後」の世界なんて予想もしていなかったし、私の世界には無かった。でもほんの些細なことの連続でこうなった。現実のほうがドラマチックで、擦り切れそうなな時、私は「物語」には救われます。

ものを買うのも「この人から買いたい」「この店で買いたい」という大きな意味での「物語」で買いたいし、自分が大事にしたいのはこの「物語」「ストーリー」の部分なんだと思います。

「物語」を持てるのは、人間の素敵な部分ですね。

現在発売中の月刊コミック@バンチでは読み切り「人魚禁漁区」が掲載されています。こちらも素敵なお話です。

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October 12, 2011

「アライバル」ショーン・タン

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メモです。

本屋でちょっと立ち読むつもりが、一気に全部読んでしまった。

読むといっても、本文には一切文字の無い絵本だけれども。

開くたびに感じ方が変わりそう。

(アマゾンで少し立ち読みできます。)

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July 17, 2011

「知ることからはじめよう」/「アメリカ料理」

新潟のmarilouさんのブログを読んで、

『知ることからはじめよう beyond the nuclear age』

という小冊子(たち)が読みたいなあと思っていたら、何故かパン屋さん"Dans Dix ans"で発見。

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分かりやすい、原子力・原発の本です。

他の小冊子もどこかで出会うでしょう。300円。


『アメリカ料理』

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近くの古道具屋さんに置いてあった昔の料理本。

アメリカのものの翻訳本、かな?70年代の日本のものです
レシピ本と歴史背景等の書いてある2冊セットの図鑑のような装丁です。

昔の料理本は、別に意識的に集めているわけではありませんが、資料としてちょくちょく購入します。

ただ、昔の料理本は、写真や印刷が非常に素敵なのでついつい必要無くても買ってしまいます(笑)。

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June 17, 2011

ご無沙汰してます。

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TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫)

坂口恭平 著
http://www.0yenhouse.com/


文庫本になったんですね。

坂口君、ご無沙汰してます。


少しだけしか一緒に過ごしてませんが、色々と頂いた気がしてます。

元気でやってるんだろうなあ。

本屋で出会えて、嬉しかったです(笑)。テンションあがりました。

ありがとう。


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June 13, 2011

復活 WIRED日本語版

久しぶりに本屋をのぞいてみたら、

「ワイアード」日本語版が復活していた。

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廃刊になった以前の「日本語版」は愛読していたので、買ってみました。

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March 04, 2010

「SARU(上)」 五十嵐大介

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本当に、五十嵐さんは、こんな話を手がけたらピカイチだなあ…。



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March 27, 2009

暮しの手帖39号~おにぎりの作り方

サービスの仕事をずっとしてきた私なので、最近の仕事は「サービス」+「マクロビオティック」という観点からの仕事が多くなってきています。


サービス、マクロビオティック。

そのどちらにおいても自分の基本になっているのは、実家にいる祖母なんだな、と最近よく思い出します。


例えば、レクチャーでお米のことを話すとき。

祖母が育苗器の温度をチェックするときの、米が芽を出すときの、香りを思い出します。


例えば、現場でちらっと「苦手かも」と思ってしまうお客様に出会ったとき。

その方は自分の祖母だと思って声をかけに行きます。


誰にでも、小さいけれど、大切な思い出や原点となる出来事があると思います。


「暮しの手帖 39号」 こんにちは さようなら第十一回 おにぎりの作り方(松浦弥太郎)

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このエッセイに書かれている松浦さんの思い出はとても素敵で、

「私が今の仕事をしているのは、このエッセイに書かれているようなことを伝えたいからなんだ」

と、一人でじんわりしてしまいました。

ありがとうございます。そんな気持ちです。

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August 05, 2008

『海獣の子供(3)』五十嵐大介

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negaposiコミック大賞2006グランプリ受賞(笑)の五十嵐大介氏の新刊です。


「崖の上のポニョ」を観て、私達人間とその起源について考え、

私たちが体の中に取り込んだ海、

そのミネラルバランスと塩のミネラルバランス…

などと妄想が広がっていた最近の私にぴったりの内容でやられました。

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