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July 2008

July 29, 2008

伝え方

200807iphone3g

iPhoneが発売されて、少したちますね。

Macユーザーとしては、興味が無い訳は無いのですが、新製品にいきなり飛びつく性格でもないので、ふーんと見物しています。

知人で購入した方に少し触らせて頂いたのですが、3Gネットワークは思ったよりも快適で、家でのネット環境と比べると勿論体感的に遅いのですが、いままでの携帯電話やPDAに比べるとかなり体感的には早く、外での使用に耐えうるのではないかと感じました。

しかし、今回のi Phoneを見て、相変わらずAppleは相変わらずアピールがうまいなあと。

技術的な面で革新的なことがある訳でも無いのに、ここまで話題にしてしまうAppleの「デザインの力」。

それは、「ケイタイ」を「携帯電話」の枠でしかとらえきれていない製品しかない日本のキャリア・メーカーと比べて、「コンセプトのデザイン」という点でうまいし、なにより「UI」=「ユーザーインターフェイス」のデザイン、その操作をするだけで楽しいワクワク感の演出のうまさ。

つまり「情報の伝え方のデザイン」のうまさ。これはもうAppleだなあと。




閑話休題。

桜沢先生や大森先生、久司先生やその世界中の教え子の方々(私もその一人ですが)。
たくさんの方がそれぞれに「マクロビオティック」を伝えていらっしゃる。

そんな状況で、私ができることなんてあるのかな?と思う事もあります。

マクロビオティックの理論そのものは、正直、石塚〜桜沢〜大森・久司先生の世代で基礎的な研究されていると私は思っています(科学的な検証・研究という意味ではありません)。

でも、Apple(Jobsが)がiMacやiPod&iTunesやiPhoneでやったように。

伝え方、という点ではまだまだ私の出る幕もあるのではと思っています。

その時代、その場所、その人に合わせて変わっていく柔軟さ。
それこそがマクロビオティックが持っている一番楽しい特徴です。

マクロビオティックはこの世で楽しく遊ぶ為のもの。

マクロビオティックは(たぶん)iPhone買うより楽しめますよ。



インターフェイス、ということで。
ちなみに私は最近昔のタイピング感覚を求めて
200807lc630
(このキーボードの感覚です)

こんなキーボードをMacのノートに繋いでいます。
液晶との距離もとれるし、キーボードのタッチがよいのでなかなか快適です。

200807hhk

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July 22, 2008

8月「はじめてのマクロビオティック」Organic Base

200807hozuki

「はじめてのマクロビオティック」

日時:
 8月15日(金)11:00〜14:30
 8月16日(土)11:00〜14:30

場所:吉祥寺Organic Base(http://www.organic-base.com

料金:4000円

内容:
 マクロビオティックって何?(レクチャー)
 玄米の炊き方(デモ)
 基本のお味噌汁(クッキング)
 季節のおかず(クッキング)

詳細、お申し込みはこちらからお願い致します。
http://www.organic-base.com/class/class01.htm
お申込期間は、募集期間:7月20日〜7月27日23:00 になります。



8月のOrganic Baseは夏のワンディ祭り!です。

うーん私もどこか他のクラスに参加してたら御免なさい(笑)。

  01|河村誠の「はじめてのマクロビオティック」
  02|堤京霞「捲き冷やしそば&プーアル・チャイのジェラード」
  03|富川シェフ「夏スイーツ4種」
  04|富川シェフ「夏パーティー!」
  05|今井洋子の「夏ごはん!」
  06|ベースカフェのクッキングクラス「子供と一緒の夏ごはん」

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July 21, 2008

ご参加ありがとうございました:Organic Base

7月の「はじめてのマクロビオティック」Organic Baseにご参加頂きました皆様、ありがとうございました!。

18日と20日の両日、東京吉祥寺は暑かった〜。

調理実習のガスコンロと蒸気と10人以上の皆様の熱気で(?)さすがにエアコンを使用しましたがそれでも実習中は汗が…。



夏野菜〜ということで、トウモロコシと一緒に炊いた玄米ご飯は甘くて、プチプチ。

小松菜とエノキの味噌汁は、味噌は少ないのに旨味はしっかり、の優しい味。

蒸した南瓜やズッキーニに添えた「パンプキンシードディップ」もコクがあって、もっと滑らかにして「ソース」にしても美味しそうでした。

「焼き車麩のあんかけ」の玄米酢の酸味のきいた味も、「芽ヒジキとおかひじきの粒辛子和え」のシャキシャキ感も暑くてなかなかご飯がすすまないこれからの時期にお勧めのメニュー。


和やかでピースな雰囲気なクラスでした。
改めて、ご参加の皆様ありがとうございました!。

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July 20, 2008

『おいしく身体に優しい食べ方講座』羽村駅前・レストラン四季菜で開催!

立川、福生、青梅方面の皆様お待たせいたしました!!。
羽村市での教室のお知らせです。

この度ご縁を頂きまして、東京の羽村市に本店のある『福島屋』さんとお仕事をさせていただくことになりました。http://www.fukushimaya.net

200807fukushimaya


「福島屋」さんは、羽村市・立川市にあるスーパー「福島屋」を中心に、和食ビュッフェの「四季菜」、イタリアンの「ZONAVOCE」というレストランも展開なさっています(これが両方とも野菜が美味いんですよ!)

都区内では、大崎ゲートシティにRELUCKという自然派食品専門店をオープンしてらっしゃいますので、そちらをご存知の方も多いかもしれません。

この「福島屋」「RELUCK」というお店、一見普通の素敵なスーパー?と思いきや一般の商品の中に、ポンっと自然栽培の野菜や豆、味噌などがおいてあったり(有機、ではなく自然栽培ですよ)、プライベートブランドのお醤油が『多摩川の上流の自然が育てた醤油です。昔ながらの木製杉桶を使い、国内産丸大豆・小麦を原料に使用、井戸水・天日塩と蔵に住む天然酵母で仕込み、1年〜1年半かけて発酵・熟成させています』だったりします。

私は、この「一般の商品」と「こだわった商品」を両方売り場に提供しているバランス感覚や展開の仕方がとても良いな、と感じています。選ぶのは私達消費者の自由ということですからね。



さてさて、前置きが長くなりましたが教室の詳細です。

下記の8月の4回の教室は、一回の単発講座で「マクロビオティック入門」の様なお話をさせて頂きます。

そしてその後は、会場でもある「農村レストラン四季菜」の和食ビュッフェでご参加の皆さんとご一緒にランチタイム(四季菜のブッフェメニューには、これからマクロビオティック対応メニューを増やしてく予定になっていますのでご期待を!)。

さらに、当日は何かお土産もご用意頂けることになりました(福島屋さんに感謝!)。

ランチビュッフェとお土産、を考えるととてもお得な教室だと思いますので、お近くの方は是非ご参加下さい!。

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『おいしく身体に優しい食べ方講座』
〜マクロビオティク入門講座(四季菜和食ブッフェ・お土産付き)

8月5日(火)
8月20日(水)
8月23日(土)
8月29日(金)

*全回、同じ内容です。

受講料:3,000円(税込み)
会場:農村レストラン四季菜(JR青梅線羽村駅徒歩1分)
時間:11:00〜13:00

お申し込み:福島屋本店サービスカウンター、又はお電話
受付時間:10:00〜18:00
電話:042−554−0137
担当:石川
締め切り日:講座開催の2日前

**お申し込みチラシ**


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July 07, 2008

用の美

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「フォルムは機能に従う」


「用の美」


洋の東西は違えど、私はバウハウスや日本の民芸運動などのそんな潔い考え方が好きです。

そこにあるのは「私が!私が!」といったデザインではなくて、機能から導かれた匿名性を持つカタチ。そんなモノが好きです。
(もちろん理想であって、現実にはそんなシンプルな生活はできてませんが。)


「モノ」が家に増えることに、必要以上に慎重になってしまって、なかなか新しく「モノ」を手に入れる機会が少なくなっていますが、in-kyoで出会ったこの新入りは、その潔い佇まいに珍しく即決でした。


シェーカーボックス。


200807shaker1

いままで結構シェーカーボックスは見てきましたし、小さいものが一つ、既に家にはあったりします。

なのに、何故、今シェーカーボックスなのか。


それは、このシェーカーボックスが「桐」で出来ていたからです。

(通常「チェリー」で出来ていることが多いのです。)


そして、何故、「桐」なのか。


それは、






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ずっと『米びつ』を探していたからなのです(笑)。

『米びつ』といえば桐でしょう。この井藤昌志さんのシェーカーボックスは桐で、内側はナチュラルフィニッシュで無塗装のもの。

うちくらいのお米の量なら十分の容量ですし、昭和の木造の台所(「キッチン」ではない)には意外としっくり収まっています。

まな板、しゃもじ、おひつ、蒸籠、シェーカーボックス…。


ああ、シェーカーボックスは「洋風曲げわっぱ」なんだ(笑)。

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July 06, 2008

Lily of the Valley

200807yuri




まずは一輪、咲きました。




芽が出てしまった百合根を悪戯に植えてみてから、訳40日。


私たちが口にして、身体をつくりあげている「食べもの」は『生きもの』

当たり前のことだけど、街で暮らしていると忘れがちです(感謝)。

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