« February 2008 | Main | April 2008 »

March 2008

March 31, 2008

さくらの季節

200803sakura
出会いと別れ。

3月も今日で終わりです。

毎年この時期に「別れ」はつきものですが、今年はなんだかいつもと少し趣の違う別れが多かった様な気がします。発展的解消というか、先に進む為の終わり、と言うのでしょうか…。

なので、哀しさ・残念さよりも、これからのことを考えての嬉しさの方が大きかった様な気がします。
そんな気分に、少し肌寒いなかでの桜、というのはピッタリきます。



そして、その別れの分、新しい出会いもたくさんありました。



ずっとお会いしたかった方。

自分を新しい段階に引き上げて下さるであろう先輩方。

「ブログ見てます!」と言ってくださった、初めてお会いする方。

話を聞いているだけでこちらがワクワクするような勉強をしている大学生の方々。



皆さんとの縁を、繋げて、拡げていく為にももっと精進します。

今までありがとうございました!。
そして
これから宜しくお願いいたします!。

|

March 25, 2008

三宅島エコライド!

200803miyakezimabanner
『島走しようぜ!』のキャッチフレーズで参加募集が始まった「三宅島エコライド」。

三宅島の復興応援も兼ねてのエコツアー型自転車イベントです。
日程は、08年8月1日(金)~3日(日) 7月31日夜発 or 8月1日夜発。

詳しくは上記リンクから、オフィシャルホームページをご覧下さい。
友人のコウさん(アドバイク)が実行委員をしてらっしゃいます。




島と自転車。
私の場合は、瀬戸内海の島の思い出。

私の実家は、山の中にあります。
その山の中の家から30分位離れた瀬戸内海に浮かぶ島に、今でも従兄弟が住んでいます。玄関出てから5秒で海!という環境です。

歳も近いこともあって従兄弟たちとは仲が良かったので、小学生位まではよく泊まりに行き来してました。まだその頃は、道路も今ほど整備されていなくてくねくねとまがった島の道を、従兄弟に頼んでやっと貸してもらった自転車で何度か走った事を覚えています。

なんか違うんですよね島は。
海風というか潮風というか。あの爽快感、解放感は思い出すとワクワクします。

自転車お好きな方は是非!。



しかしすごいスポンサーです。

ホグロフス、スペシャライズド、オッシュマンズに大桃豆腐(!)などなど。

|

March 24, 2008

ご参加ありがとうございました!

今月も吉祥寺オーガニックベースでレクチャー&クッキングクラス『はじめてのマクロビオティック』を開催させて頂きました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!。

クラスがあったこの週末は、本当にポカポカで春の陽気でした。

今月は玄米ご飯に小麦粒を混ぜて炊いてみました。
暖かくなってきて、身体は少しゆるめてくれるもの(陰性なもの)を欲しがってきているので玄米より陰性な小麦粒。最近「春のパン祭り!」になっている方いらっしゃいませんか?(はい!)小麦を粒で摂るのもなかなかプチプチして美味しいですよ。

味噌汁も、スプラウト=芽であるモヤシや、シメジを使ってみました。

おかずは、軽い感じの調理法「水無し炊き」で蕪、人参、キャベツを酸味のある梅ソースで。

小松菜の磯和えは、炙った海苔の風味と小松菜の風味が絡んで美味。

レンズ豆のシチューは、先月のヒヨコマメのシチューの「ほっくり」とはまた違って軽い感触。こういうコトコト煮たものが少しでもあると、ほっとしますね。

春の陽気の中での試食はピクニックみたいでした。
少しでも、「ああマクロビオティックって楽しそう!」と感じていただけていたら嬉しいです。


:::background music:::

19日

200803family
『Family』Polaris

200803union
『Union』Polaris
------------------------------
22日
200803goodmorning
『Good morning』Special others
200803star
『Star』Special others


|

March 21, 2008

4月のレクチャーのお知らせ

200803komatsuna



ウチの台所にも花が落ちてるし春だなーと思ったら小松菜の根元だし((笑)あ、食べれますよ)、
吉祥寺で鶯?!の鳴き声を聞いて、うわ〜一気に春だ〜!などと喜んでいたら冬の様な寒さの雨…。うう。

花粉症の方には、恵みの雨、ですよね。
まあ悪いことばかりじゃないですね、寒い雨も。




「はじめてのマクロビオティック」

日時:
 4月16日(水)11:00〜14:30
 4月20日(日)11:00〜14:30

場所:吉祥寺Organic Base(http://www.organic-base.com

料金:4000円

内容:
 マクロビオティックって何?
 玄米の炊き方
 基本のお味噌汁
 季節のおかず

詳細、お申し込みはこちらからお願い致します。
http://www.organic-base.com/class/class01.htm
お申込期間は、3月19日10:00〜3月26日23:00 になります。

|

March 18, 2008

違和感。〜「食べてはいけない!」森枝卓士

200803tabeike_2
森枝卓士さんの著書「食べてはいけない!」。

タイトルだけ見ると「またか…」と一時期ブームになった、あれはダメ!これはダメ!と食品の採点をした本に思えるが、これは「地球のカタチ」というシリーズの一つで、同じ人間なら食べることができるものを、ある場所・集団では食べたり食べなかったりすることを、文化的宗教的観点から眺めたもの。世界だけでなく、日本の中の話もあります。

その中で「なるほど」と思った箇所があります。

著者は「菜食主義」「Vegetarianism」という言葉を『間違った言葉』だと述べています。
一般的にはこれらの言葉は、「野菜を食べる主義」ではなく「非肉食主義」つまり「肉を食べない主義」だからだ、と。

私がマクロビオティックを知り、本を読み、生活に取り入れようとし始めた頃、その意識はまず「動物性を摂らない主義」から始まったと記憶しています。

ですがその後、マクロビオティックをある程度体系立てて学んだ後は、そういう意識はだんだんと無くなりました。今は、まさに「穀物野菜を中心に食べる主義」なのです。なので外食では例外もあるし、それはそれで美味しく頂くと決めています。
フツーの品(という表現も変ですが)でもちゃんと丁寧に作られているものは、頂いた時の身体への影響は穏やかなものが多い、と感じているからです。

ここ数年、何か違和感を感じるな、と思うことが時々あったのですが、それはコミュニケーションする際の周りの視点が「マクロビオティック=動物性を食べない主義」であるのに対して、私の考えが「マクロビオティック=穀物野菜を中心に食べる主義」だったからだと思います。

なので今まで「ベジタリアンではないんだよなー」と自分のスタンスを認識してきましたが、森枝さんの記述からすると私は「ベジタリアン」になるのかもしれないですね(笑)。



言葉遊びですが…
文中の旧来のベジタリアン・菜食主義は『消極的菜食主義』となり、私の様な場合は『積極的菜食主義』になるんでしょうか?。いや『積極的ペスコベジタリアン』か?。
ま、どうでもよい事ですけど…(笑)。

|

March 17, 2008

HAS+YMO

200803hasymo_2
Human Audio Sponge+YMO=HASYMO(ハシモ)。

高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣の3人が今現在、活動する時の名義です。

HAS名義でバルセロナでのフェスなどに出演していたが、3人揃うのならYMO?。えーいなら名前もくっつけちまえ!ってな感じなんでしょうか?。多分本人達は名前なんてどうでもいいと思ってるでしょうし(笑)。

そのHASYMOの昨年行われたライブのDVDです。
往年の名曲を3人が!ということもあるのですが、この3人の素敵なところは常に現役なところ。昔の曲もアレンジは勿論全然違うし、最近の曲も熱いです。

その力の抜け方、3人の関係性、そこから出てくる今の3人の『音』。

うーん。こういった素敵な先輩達がいてくれると、自分も歳を重ねるのが楽しみに思えます。
全然ジャンルも次元も違いますが、何か、負けてられないなあ(笑)。

|

March 14, 2008

春、お酒、鼻水。

マクロビオティックのインストラクターなどをさせて頂いていると、時々

『お酒飲むんですか?!』

といったリアクションを受けることがあります。

他の方はどうか分かりませんが、私はお酒、頂きますよ。

勿論、家で食べるもの・飲むものはなるべく体に優しいものを作ったり、選んだりしてます。ですが外では自分の体調・予定とその他のこと(冠婚葬祭とか仕事上・お付き合いの必要性等)とのバランスで考えます。

今の時期は花粉症の方には辛い時期ですが、もともと私もアレルギー性鼻炎があって、花粉症にも悩んでいました。
ですが、マクロビオティックをとりいれてからは、毎年少しずつ症状も改善されていき、薬嫌いの私が唯一常用していた鼻炎の薬も必要ない位になりました。

とはいえもともと長ーい間鼻炎持ちの私。今のこのシーズンはちょっと体のバランスが崩れると、すぐに鼻水がズルズルと出てきます…。
私の場合は、お酒、砂糖、ミルク(そのまま摂ることは殆どありませんが外食でパンや料理に入っている場合が多い)などを摂り過ぎるとダメですね。あと睡眠不足。

先日、ちょっと友人におめでたいことがあって、最近の私にしては珍しく朝まで外で飲みました(まあ量は飲めないので、最後の方は居酒屋で温かいお茶をすすってましたが)。
すると次の日、鼻水とくしゃみが止まりません(笑)。

自分でこうなることは分かっていて、飲んでいるのでまあ、仕方ないかなと。
次の日大事な約束も無かったし、なによりその友人を祝いたかったのです。

こういう時私は、
・梅醤番茶(梅干しをペーストにして醤油を数滴、熱い番茶をそそぐ)
・濃いめの味噌汁
・塩番茶(冷ました番茶に塩を入れる)で鼻うがい

などのお手当をして、睡眠をとります。
そしてなにより基本は、食事を「普段の食事」つまり玄米・野菜を中心とした和食家庭料理にすること。

薬じゃありませんからね、症状を押さえ込むという対処ではなくて、体が自分で治ろうとするのを少し手助けしてやる訳です。

昔は、春といえばいつも鼻がつまって呼吸が苦しくてずっとイライラしている季節でした。
今は、多少調子の悪い時はありますが、春は子供の頃の様に楽しいワクワクする季節です。

素敵な春の楽しみを取り戻せたこと。
私がマクロビオティックを取り入れて良かったな、と思うことの一つですね。

|

March 09, 2008

謹んでお悔やみ申し上げます。

時事ドットコムより(http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2008030600994

2008/03/06-21:17 丸元淑生氏死去(作家、料理研究家)
 丸元 淑生氏(まるもと・よしお=作家、料理研究家)6日午前10時43分、食道がんのため神奈川県平塚市の病院で死去、74歳。大分県出身。葬儀・告別式は9日午後0時30分から平塚市明石町25の1のサカエヤ・ホールで。喪主は妻早苗(さなえ)さん。
 女性週刊誌や健康雑誌の編集長を経て作家に。「秋月へ」などで3回芥川賞候補に、「鳥はうたって残る」で直木賞候補になる。その後、「丸元淑生のシステム料理学」「何を食べるべきか」など、素材本来の栄養素を生かす料理法を提唱し、多くの著書を執筆した。(了)



丸元先生がお亡くなりになった。

先生とは直接の面識は無いが、栄養学のド素人の私は丸元先生の著作で栄養学の基礎のキ、くらいは理解できたのではないか、と思っている。そういった意味では、一方的に「先生」と尊敬していた。

その著作の数々は、一般向けに分かり易くかつ、楽しんで読めるものばかりで、私が先でマクロビオティックに関する本を執筆する時は、丸元先生の著作のようなクオリティのものを、といつも目標の一つとして念頭においてきた。

また先生は、日本の保存食や伝統的な食材、調理の仕方、食文化なども重視なさっていた。そういった点からも、私は先生に魅力を感じていた。


丸元先生を含め色々な先輩方から、私はたくさんのものを頂きましたし、今も受け取っています。
それをなんとか良い形で、下の世代に受け渡しできるように、伝えられる様に、精進します。

謹んでお悔やみ申し上げます。安らかにお休み下さい。

|

March 03, 2008

「CAFEあめんぼ」で。

200803amenbo
池袋から地下鉄有楽町線で一駅。要町の駅から歩いて1、2分の路地裏。

CAFEあめんぼ」はそこで、玄米とお野菜を中心に美味しいお酒を置いている素敵なお店です。
残念ながら3月28日(金)で閉店してしまいますが、お近くの方は是非。

閉まってしまうから、という訳ではないのですが久しぶりにお店を訪れました。友人達とこぢんまりゆっくり飲みたいね、ということだったのでちょうど良かったです。

きっちりと目的があるミーティング。それはそれでとても楽しいし、有意義な集まりなんですが、時々は特に目的がある訳でも無く、たわいない話を肴に飲む。そんな時間が今の私にはとても大事です。昔は『意味も無くダラダラと飲むなんてなんて生産性のない非建設的な…』と思っていた時もありますけどね。

実は、そういった時に自分の中に色々なアイデアの種が播かれたり、芽が出たりします。その時は気が付いてないことが多いのですが。その時間をどういったものにするかは、要は自分のモチベーション次第。

今回ご一緒した方々も、実はとても頼りにしている先輩方でした。
同じ方向を見ている人がちゃんと、いる。そう思うだけであたたかく、元気になれます。

さてさてまた明日から(楽しい)日常が始まります。

|

新宿ロフト。

応援しているバンド、「アイイロ」が、急遽3月12日(水)に新宿ロフトでライブをすることが決まった(http://www.ai-iro.net/live.html)。

何回か場所も変わって、今や『ロフト』という名前にかつて程のマジックやパワーは無いのかもしれないけども、山口の片田舎でライブが少ないことに(コンサートはあったが)フラストレーションを感じていた自分は、いまだに少し、特別な響きを感じてしまう。

とても嬉しかったので、覚え書き。

|

March 01, 2008

赤本

平凡な自己啓発本やビジネス本より、よっぽどメラメラと燃えてくる訳ですよ。

200802nagaokakenmei

「ナガオカケンメイのやりかた」。

分野は全然違うし仕事での接点も(今は)ないのですが、もし縁とタイミングが来た時に(どんな時だ?)よい仕事が出来る様に精進せねば、と思ってしまう。

そんな方のお一人です。

|

« February 2008 | Main | April 2008 »