June 23, 2015

ブログ移行します。negaposi.com

2005年1月30日から使っておりました、このブログ(@Niftyココログ)、自サイトに移行することにしました。
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http://negaposi.com

昔、このドメイン(negaposi.com)で自分の仕事用ウェブサイトを作ったのですが、その後ブログシステムが主流になってきた頃から、サイトの更新が全くなされていませんでした。

negaposi、「ネガポジ」と読みますが、私が個人で活動をする際に10年位、使っている名称です。

ちなみに京都にあるライブハウス「ネガポジ 陰陽」とは関係ありません(笑)。
引っ越してきて知りました。今度行ってみよう。

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June 20, 2015

直して、使う。モリカゲシャツキョウト

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私が毎年、京都を訪れる様にになったのは2007年から。

その時から時々、自分へのお土産で「モリカゲシャツ」のシャツを購入する様になりました。
http://mrkgs.com/

京都のお店、東京での展示。何回か足を運び、シャツも何枚かに増えました。
全部白いシャツですが(笑)。

京都のお店に初めて行った2007年に買ったシャツも約9年、気が付くと襟元がすりきれてボロボロになっていました。

引っ越しの時に、服も整理をしたのですが、思い入れもあり、処分ができずに京都に持ってきてしまいました。

先日、モリカゲシャツキョウトを久しぶりに訪れた際に、そういえば、と思い出して修理についてダメ元で聞いてみると、
「襟丸ごと交換もできますし、補修もできます。」と嬉しい回答!

後日シャツを持参して、相談。
補修できそうな大きさ・場所の擦り切れなので、今回は襟の交換ではなく補修でいくことに。その際「袖もギリギリですね〜。また持ってきてください。」とのこと。

補修のイメージだけお話しして、色づかいなどはお任せ。

2週間ほどして、仕上がってきたシャツ。

もともと袖の部分に別柄が使ってあるのですが、そこの色柄に合わせて、補修してくださいました!
素敵だ!

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今後、染みがついて取れなくなった場合や、白シャツなので黄ばみが気になるようになった場合は、「藍染め」で染めかえてくれるサービスもあるそうです。
http://ebebe.jp/project/somekae/p_some01.html

しかも「綿や麻素材のものならモリカゲシャツ以外の商品でもOKです。」とのこと。
これは、同じものをずっっっっと使いたいという私には非常に嬉しいサービスです。

どちらかというと、女性物のシャツやワンピースのイメージがあるモリカゲシャツ。
男物もオーダーメイドもあるので、是非京都へいらした際は覗いてみてください。

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June 18, 2015

最近の玄米ごはん

東京に住んでいたころから、
休みの日、私が晩御飯用の「玄米」の浸水・圧力鍋での炊飯、をすることが多かったのですが、いつしかそれもヨメに任せるようになっていました。

何故かと言うと、自分が浸水した玄米よりも、ヨメが浸水した玄米の方が美味しいと感じたから。

実は、一見普通に炊けている玄米ごはんでも、洗米して浸水する人が変わるだけで、全然違うものになるのです。

不味い訳ではないのです。
独り暮らしのころから、玄米ごはんはずっと炊いていたので、失敗して焦がすとかでもありません。
でもなんとも説明が難しいのですが、自分の浸水した玄米は入らない、というか…。

京都に越してきてから、また浸水・炊飯をするようになりましたが、最近は自分が浸水して炊いた玄米も普通に入るようになりました。

水も米も、空気も。
自分の状態も、変わったからでしょう。

なんとも不思議な気もしますけど、ね。

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June 17, 2015

今井ようこ「スイーツコース大阪」ご紹介。6月より、春夏バージョン後半スタート!

先週の6月12日(金)13日(土)に、今井ようこさんの「スイーツコース大阪」春夏バージョンの後半3回がスタートしました!
http://www.organic-base.com/class/sweetsosaka/

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今回(6月)のスイーツは、
・パイナップルジンジャータルト
・オートミールクッキー
・ローズマリクラッカー
の3種でした。

タルトはジンジャーが効いて、パイナップルが甘すぎない大人風味のタルト。

オートミールクッキーはシンプルですが、個人的には、すんごく好みの食感、風味、甘さで、「作ると危険」的な(笑)。作ったら全部食べちゃいそうでした。

ローズマリークラッカー、ハーブとオリーブオイルの風味・塩味が絶妙で…ワインだな、これは。


このスイーツコース大阪、どのような感じですすんでいるのか、運営に関わっている私から、少しお伝えできればと思います!

今井ようこさんは、何冊も本を上梓してらっしゃいますが、動物性食材を使用しない、マクロビオティックスイーツ・料理が基本です。

私も元々今井さんの料理・スイーツのファンで、以前は、普通にクラスに参加していたこともありました(笑)。
料理もスイーツも、マクロビオティックとか、ナチュラルスイーツとか関係なく美味しいということと、体に優しいということの間での絶妙なバランスが、素晴らしいといつも感じます。

今回のコースは、元々、東京のオーガニックベース・アトリエ間間で開催している「スイーツコース」に通われた大阪の生徒さんから「是非関西でも開催してほしい!」というラブコールを受けて、今年3月から始まったコースです。



【春夏バージョン 全6回】

春夏バージョン、ということで全6回、3〜8月の開催なのですが、大阪でのコースは前半3回、後半3回と内容を分けています。

前半3回(3〜5月)は、蒸しパウンドケーキ(かぼちゃ、桜と小豆)、焼きパウンドケーキ(かぼちゃ、ブルーベリーとレモン)、ショートケーキ(フルーツ、ココア)、マフィン(プレーン、抹茶)など、
「生地を混ぜてふわっとするもの」になるのかな、生地を「型に流し込む」感じのスイーツの作り方の基本、でした。

6月からはじまりました後半3回(6〜8月)はこれに対して、
「生地をまとめて作る」感じのスイーツの基本を学んでいきます!

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【一人一台 全工程を経験】

今回に限らず、このコースでは基本的には
「一人で一台」のスイーツを作ります(1クラス12名)。

つまり今回(6月)は、
・直径18センチのタルト 一台
・オートミールクッキー 一袋(約10枚)
・ローズマリークラッカー 一袋(カットにより大きさはバラバラ)

前半だったら、一人で「焼きパウンドケーキ」一本、「蒸しパウンドケーキ」一本。ショートケーキ(約15×15センチの型)一台。マフィンは一型6個分。

これを作って、お持ち帰り頂きます。

ですのでクラスの最中は皆集中して、どんどんとすすめていきますが、一人で一台を作り、作業を分担しない為、終わった後に自分が何を作ったか全体像がよく分からない、ということは無いと思います。

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【ちょっとしたコツ、大きな違い】

ライブクラスで実際に先生に教えてもらえる良さは、目の前で先生が作業をする姿を見て、実際に自分がやるところをチェックしてもらえる、ということがありますよね。

今井さんのスイーツコースではその「コツ」、例えば、「粉と液体を混ぜる時の、ヘラとボウルの動かし方」とか「型に生地を移す際のヘラの使い方」等を今井さんが、この時はこうした方が良い、こうしないと仕上がりに影響が出る、というように伝えてくださいます。

ですので、前半も3回目位になると、皆さんのゴムベラ捌きが、あきらかに上手くなってました!
ボウルから生地を取る際の、ゴムベラの動きのキレが違うんです(笑)。

クラスを傍で見ていて、同じ材料・同じ分量で作っていても違いが出てくる原因のひとつは、こうした手際の良し悪しによるスピードの違い、生地に触りすぎない、などほんとに小さなことの積み重ねで、仕上がりに違いが出てくるのだと思います。

これは、本だけでは、なかなか気がつくことは難しいな―(特に初心者は)とスイーツ初心者の私が見ていて感じました。



【秋冬バージョン あります!】

冒頭で「春夏バージョン」と書きましたように、そう、★9〜2月で「秋冬バージョン」のスイーツコースも大阪で開催を予定しております!
(東京では、現在5〜10月の「夏秋バージョン」開講中です。)

基本となる技術、コツなどは共通しますが、季節の旬のものを使う、というマクロビオティックの考え方がありますので、季節季節で使う食材が変わったり、スイーツの種類も変わります。
どうぞお楽しみに!



【募集のお知らせ、お見逃しなく】

今井さんのスイーツコース、募集のお知らせは東京・大阪ともに、オーガニックベースのホームページ、メールマガジンでお知らせいたします。

メールマガジンは、オーガニックベースのホームページの「右下」に登録フォームがございますので、そちらからご登録ください!
http://www.organic-base.com/


東京で働いていた時は、今井さんとは飲食店の「ヒトト」の方で関わることが多かったのですが、スイーツコース大阪で久々に、今井さんのクラスをじっくり拝見して、その濃密さと分かり易さ、に改めて驚きました(ワンディとは違ってコースなので、特に濃くなってますね)。
そりゃ、上手くなるわ皆(笑)

下記Amazonリンク

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June 16, 2015

「結界」下瀬信雄写真展〜第34回土門拳賞受賞(大阪ニコンサロン2015/6/4-17)

大阪ニコンサロンで開催中の、下瀬信雄さんの写真展「結界」。

同じタイトルで何度も写真展を開催されているシリーズですが、今回は「第34回土門拳賞受賞作品展」となっています。


下瀬さんは、山口県萩市を拠点にされている写真家で、私が初めて下瀬さんの写真を拝見したのも、実家の父が持っていた地元の神事を撮った写真だったと思います。
■ホームページ http://ww51.tiki.ne.jp/~sssc/

いつもは東京のニコンサロンで拝見していたのですが、今回は予定が合わず残念に思っていたら、ニコンサロンは大阪にも巡回することが多いことを思い出して、調べてみたら丁度開催中でした。

下瀬さんのモノクローム作品の、そのトーンの豊かさ、美しさに私は、毎回目を奪われます。
そして今回のシリーズもそうなのですが、地元山口県の野山を中心に撮影された作品は、モノクロームならではの、見る側のイメージを喚起するという意味でのカラフルさと、その視点、フレームの切り取り方(まさに「結界」とも言うべき)には、いかに自分が目の前のものをちゃんと見ていないのか、ということに気付かされ、打ちのめされます。

ハナニラの群生の写真。
展示してあった中ではサイズもそれほど大きくなく、目立つものではなかったのですが、今回の作品の中では私は何故か一番惹かれました。
なんだろう、なんであれが引っかかるんだろう。
後から色々と考えることができるのも、写真展の楽しみの一つです。

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June 15, 2015

「家族とツアー(京都編)『記憶のレシピ展』atメリーゴーランド京都」2015/6/13-24

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家族と一年誌「家族」、という季刊誌の発刊記念イベントツアー京都編、「記憶のレシピ展」へ。

会場は、何度か覗いたことのあるミナ・ペルホネンのショップが入っている寿ビルディング5F「メリーゴーランド京都」。
子どもの本専門店、とあったので今までお邪魔したことはなかったのですが、大人も一緒に楽しめそうな本もあって、また立ち寄るのが楽しみな本屋が増えました。

そんなメリーゴーランド京都のギャラリーで開催中の「記憶のレシピ展」。
「家族」誌には直接掲載はない方々も含む展示。その中には写真家の馬場わかなさんや、warmerwarmer高橋晃美さん、Localiteなど吉祥寺でお世話になった方々のお名前が。

大阪で仕事の後京都に戻る予定だったので、閉店時間ギリギリになりそうだったので少し迷いましたが、このテーマで、この時期に、この場所、というのはなんだか呼ばれているなと思ったので、覗いてみることに。

お店の方以外はどなたもいらっしゃらないだろうな、と思って覗いてみると、「家族」誌編集長の中村暁野さんとお会い出来ました。

中村さんは、私が吉祥寺で働いていた時に、お仕事でがっつり一緒に、ということはありませんでしたが、色々とご縁のある方でしたので、お互い京都で、ということに驚きつつも嬉しい再会でした。

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「家族」
こう聞いて、どのような関係を「家族」と捉えるかは人それぞれでしょう。

血縁関係のある・なし、戸籍上繋がりのある・なし、物理的に近くにいるか・いないか、互いに家族と認識しているか・いないか。
基準はそれぞれ違うでしょうが、ヒトが集まって暮らしはじめてから以降、「家族」は「社会」の最小単位。

311以降、私は私でずっと考えてきたこと。
まだ考え続けているけどもその途中、今現在のbetterとして、京都への引っ越しを選択したこと。
「仕事」「友人」「親」等々、色々と検討することはありますが、最終的に物事を決めていく基準は「家族」でした。

中村さんの「家族」誌創刊文と、メリーゴーランドでお会いしてお話ししたこと。
私よりも、もっともっとその「家族」という基準自体について、考え続けているその過程の一つがこの「家族」誌なんでしょう。

まだ一冊目。今後どんな「家族」とこの本が出会っていくのか。
時間とともに、私の「家族」観も変わっていくと思うので、その時々、どんな「家族」誌に出会えるのか。楽しみです。

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June 09, 2015

【テスト】ブログ(ココログ)とFacebook、Twitterの連携

ブログを更新した時に、FacebookとTwitterに更新のお知らせを、自動投稿する方法を今まで試してきたメモ。

現在ブログは、「ココログ」を使っている。

(1)ココログ デフォルト機能
なので、まずそのデフォルトで装備されている機能。
・投稿時に、「Facebookに投稿する」にチェックをすると自動投稿。
・動作は安定しているけど、「文章を挿入して投稿」等、カスタマイズがあまりできない印象。


(2)twitter feed
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http://twitterfeed.com/
・アカウントを作って、設定すると30分に一度自動でチェックして、自動投稿してくれる。
・Twitterは問題ないけど、何故か自分の環境だとFacebookには投稿出来る時と、出来ない時があって不安定。
・カスタマイズは出来る。


で、今回のテストは
(3)IFTTT
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https://ifttt.com/
・アカウントを作って、設定。もともと自分はiPhoneの写真の自動バックアップで使っていた。
・"IF THIS THEN THAT"という様に、きっかけとなる事柄と、動作指示を組み合わせて、色々な"Recipe"を作れる(他の方が作ったものも使用できる)のでカスタマイズ自由度は高い。
・iPhoneでの他の動作にも使用できる。

ということで、この投稿から(3)IFTTTを使ってみています。

どうかな。


追記

この記事を投稿してから、約15分後にFacebookとTwitterに自動投稿された。
投稿され方も、予想通りの形なので、しばらくIFTTTを使おう。


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June 06, 2015

「めおと、陰陽、アメツチ」omoto 「鉄と布の展」アトリエ間間(2015/6/4-8)

6月4日(木)〜8日(月)まで、吉祥寺アトリエ間間にて開催中のomoto「鉄と布の展」。
http://www.organic-base.com/topic/ametuchi/

「アメツチ」というオーガニックベース企画。
ヒトトでは、同時に大橋弘さんの写真展「野鍛冶」も開催中です。


濱津和貴さんによる、omotoの日常を撮った動画「生活のなかの布と鉄」。
(Facebookだと流れていってしまいそうなのでブログに貼っておきます。)

「刃物」というと、どうも男性の趣味のナイフ様のものか、女性が台所で使う包丁か、印象がどちらかに偏りがちな気がするのですが、omotoのものは康人さんの「刃物」を智子さんの「布物」が包んでいて、なんというか「日常の道具」として、とても丁度良い。
特別感がありつつも、ちゃんと日常と地続き。

男性女性問わず、omotoの道具を好きな方が多いのも、そんな釣り合いの良さでしょう。

めおと、陰陽、アメツチ。

omotoのお二人が作るモノを見ていると、そんな言葉を思い出します。

数年前に手に入れたうちの小さな包丁。
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余談ですが、うちは、この包丁でウェディングケーキ入刀しました(笑)。
ピカピカの借りたナイフでも良かったのですが、自分達にとってはこうした日常と地続きの特別感、の方が大事だったので。

6月8日(月)までです。
タイミングの合う方は是非。

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June 05, 2015

意識して動かす。(内田 輝 クラヴィコード演奏会 2015/6/5)

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「京都で、クラヴィコードの演奏会があるから是非聴いて欲しい!」
とご紹介を受け、何故か「あ、これは行こう。」とスッと思えたので、参加してきました。

内田 輝さん クラヴィコード演奏会

恥ずかしながら申込んだ後で良く確認してみると、今回は、京都のお寺で陶芸、作画等の展示「【龍・虎】高仲健一展in 京都妙心寺」のイベントとして行われました。

会場は、臨済宗大本山妙心寺大法院
お寺の南門に到着し、その広さにしばし呆然。少し早めに着いて良かった〜と、道に迷いつつ境内を散策。

クラヴィコード演奏会は、大法院の一室で行われ、参加者は私を含め10名ほど。
(具体的な内容は、まだ明日(6/6)も演奏会があるので、ここでは述べません。)



演奏会が始まると、雨音が強くなってきました。

クラヴィコードは、ピアノ発明以前からある鍵盤楽器なのですが、ピアノなどに比べると音が非常に小さく、繊細な印象の楽器です。

そのため、こちらが「意識して演奏を聴きにいく」という感覚がありました。雨音が強かったこともありますが。

今回の私の場合は、クラヴィコード演奏を「意識して聴く」つまり聴覚を自分から意識して働かせることで、演奏以外の雨音、鳥の声、外の話し声、他の音も一緒に「聴いている」様な感覚になりました(聞こえている、のではなく)。

演奏者の内田さんは、「クラヴィコードは『パイプ』だと思う。」と仰っていました。自分と何かを繋げる為の。


この感覚、何かに似ているな…と考えて思い当たったのは、「身体感覚講座」の松田恵美子先生の仰っていた「意識して自分の骨を動かす」ということ。

普段自分が意識しなければ、動かないけど、自分が「ここに仙骨がある。動かす。」と意識してやれば、自分の身体はちゃんと動いてくれる、という様なことを松田先生からは教わりました。

そして最近、京都で新しく習い始めた卓球のコーチからも
「体幹の骨が動かせてないから、動きが固い。手先足先から動くのではなくて、まず先に体の中の骨を動かすという意識で。」と言われたばかりでした。

うう。
つまり自分は今、自分の「幹」の部分(体幹であったり五感)をちゃんと意識して使いなさい、という時期なんですね。身体と意識は表裏一体です。

もう一度、自分の身体、意識の「幹」をちゃんと見直しなさい、メンテナンスしなさい、固くなっているから柔らかくしなさい、と。

京都へ引っ越したのも、そのタイミングだったからなのでしょう。


「意識して動かす。」これね、意外とやってないんですよね。
ながら〜をしていると特に。なんとなく見ている、なんとなく流れで、いつもの癖で、というように。反省。

ともあれ、雨のお寺で聴いたクラヴィコードは、身体の奥まで、じわっとその波が染み込んでくるような、素敵な演奏でした。
ご紹介してくださったTさんに、感謝です。

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June 04, 2015

雲仙と吉祥寺プラス(刈水デザインマーケット 2015/5/31)

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雨上がり、晴れの日曜日!

長崎県の雲仙小浜。
刈水地区という小さな坂の集落で「刈水デザインマーケット」が開催されました。

当日の会場の様子は、主催の「刈水庵」のFBページや、オーガニックベース奥津のFBページに写真がありますのでそちらを。


今回で第9回。
オーガニックベースは、第5回からの出店なので、今回で5回目。

今回も定番になりつつある「雲仙野菜サンドウィッチ」での出店でした。
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パンは、雲仙のシロガネ小麦を全粒粉で配合、自家製酵母を使った吉祥寺ダンディゾン木村シェフのスペシャルベーグル!

お野菜は、雲仙の種取り農家、岩崎政利さんの、ジャガイモ(ヨーデル)・人参・レタス!

オーガニックベース奥津典子監修で、ジャガイモを小浜温泉の蒸気で温泉蒸しして(!)マッシュしたものにカレー風味をつけ、人参のピューレとシャキシャキのレタスを一緒に挟みました。

今回は暑くなってきたこともあり、ギリギリに涼しい場所でサンドウィッチを準備する、という形だった為、サンドウィッチ約90個を作り終えて会場に向かうと、すでに売切れ。。
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お客様とお話ししたかったな〜残念!と思いながらも、完売御礼、ありがたく時間を頂いて、他の出店にご挨拶がてら、会場を回りました。

私が過去に関東や旅行先で行った様な「マーケット」「クラフト市」に比べれば出店数や会場の広さ、などの規模は小さいと思いますが、車の入れない迷路のような坂道の集落全体を使った開催場所は、お店を探して歩くだけでもワクワクします。

なかでも楽しみにしていたのは、地元雲仙の「雲仙観光ホテル」山本シェフのスイーツでの出店。
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「地産地消ベジタブルパフェ」は、今まで食べた「野菜スイーツ」の中でも衝撃の美味しさ!
野菜の風味や持ち味を生かし、その味わいを甘味料やクリームなどで消すこともなく、野菜なんだけれど、最後まで食べるとちゃんとスイーツ。
プロフェショナル。本当に。うーーーん。
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さらに今回は雲仙と吉祥寺に加えて、大分耶馬溪から、1月に吉祥寺ヒトトで開催した「ヒトトと雲与橋」でお世話になった戸倉夫妻もご参加!嬉しい再会でした。
戸倉さんの玄米、お餅や耶馬溪うどん、素麺、豆岳珈琲のコーヒー豆などなど「下郷村」の品々を販売なさってました。

搗きたての「よもぎ餅」を焼かずにそのままパクリ。搗きたてならではの贅沢!
美味しくて写真は撮り忘れました!



私自身は、前回今回と2回目の参加でした。
雲仙と吉祥寺。
両方で活動するオーガニックベースにとって、刈水デザインマーケットは大事な「場」になりつつあるな、と感じました。

今回は、私の気持ちの上では「雲仙と吉祥寺プラス、耶馬溪」という形に思えて、少しずつですが世界が広がっていっている、ご縁が繋がっている、ということで嬉しく思いました。

自分自身も東京を離れたことによって、雲仙や耶馬溪の見え方も少し、変化したような気がします。
私の場合は、今、自分がいる京都・関西圏でどう、ご縁を広げていくか、繋いでいくか。

「東京と地方」という形ではなくて、もう少し小さい単位の一地方として(雲仙、吉祥寺のような)それぞれが面白いことをしていて、主従ではなく並列で繋がっていける様な形の方が楽しそうです。

まだ引っ越して一ヶ月。
これから、焦らずにやってきたいと思います。


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«子ども服かわいい!西荻窪STORE at 大阪SHELF(2015/5/23-31)